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一番つらいのは精神面であり、そして現実的な金銭面だった。それは今も変わらない。もうレーベルなどやめてしまいたい。何度も何度もそう思ったし、25年たった今もそう思っている。こんなことなど何の意味もない、徒労だ、むしろ害悪だ、JOJO広重など、アルケミーなどこの世界にいないほうがいい、何度もそう思う。
しかしこういったことは私だけでなく、レーベルオーナーなら誰だってそう思うはずだろう。いやレーベル運営者だけでなく、バンドをやったり、人前で歌を歌うような連中も同じようなことを1度や2度は思う。ライブハウスオーナーも、ミニコミやフリーペーパー発行者も、ライブ企画者も、レコード屋もだ。
音楽と関わることと、こういったネガティブな思いは必ずセットになっている。
そしてそう思わないヤツに、音楽と関わる資格はない。
— JOJO広重 BLOG:アルケミーレコード25周年 - livedoor Blog(ブログ) (via zonetripper20xx)